珍しいフル3DCG作品で最近の萌え思考のガンダム作品に飽き飽きしてる人にお勧め。
舞台は一年戦争、ジオン公国軍の試験支援艦ヨーツンへイムに搭乗した第603技術試験隊を中心に、それら時代の主流となり得なかった兵器に全身全霊をかけて試験に挑み、そして散り歴史の狭間に消えていく男たちを描く物語。
コンセプトは「失敗するプロジェクトX」だそうだがそれ以上の作品に仕上がっている。
各話に登場する試作兵器はどれも1回〜数回の実戦試験のみで開発が打ち切られ、見限られた状態で第603技術試験隊に廻されてくる。これらの試作兵器は試験でパイロットの命と引き替えに少なからぬ戦果を挙げるものの、結局は撃破されそして正式採用されずに消えていく。
パイロット達もそれぞれ個性豊かで魅力的。
第一期・第二期を通して所々ファーストとリンクしているがガンダムは1度(しかも記録映像)しか登場しない。
2期合わせて全6話構成。残念ながら第一期のDVDは中古を探すしかない。
第1期シリーズ『1年戦争秘録』
・第1話-「大蛇はルウムに消えた 」QCX-76A 試作艦隊決戦砲 ヨルムンガンド
眠れる大蛇とあだ名される超巨砲「ヨルムンガンド」、前線艦隊の期待を受け、満を持してルウム戦役に臨むが・・・
・第2話-「遠吠えは落日に染まった」YMT-05 試作モビルタンク ヒルドルブ
試作モビルタンク「ヒルドルブ」の実地試験のためにコムサイで大気圏突入中に攻撃を受けるコムサイから投下され敵を奇襲するヒルドルブだが・・・
・第3話-「軌道上に幻影は疾る 」EMS-10 試作モビルスーツ ヅダ
制式化競争で一度はザクに破れた試作モビルスーツ「EMS-06 ヅダ」の改良型「EMS-10 ヅダ」。試験中のアクシデントでヅダがプロパガンダ作戦の為の兵器ゴーストファイターだと発覚する。そんな時、艦隊総司令部から「オデッサ上空地球軌道に集結せよ」との緊急入電が・・・ お気に入りに追加
第2期シリーズ『黙示録0079』
・
第1話-「ジャブロー上空に海原を見た」MSM-07Di モビルダイバーシステム ゼーゴック
徐々に失地回復し勢いを増す連邦軍。第604技術試験隊の試験兵器「ゼーゴック」。ジャブローから打ち上げられる連邦軍艦艇を軌道上からダイブし迎撃する兵器である。
ゼーゴック投下直後母艦が撃沈されてしまった、ひょんな理由でこの任務を引き継いだ第603技術試験隊・・・
・
第2話-「光芒の峠を越えろ」MP-02A 駆逐モビルポッド オッゴ
宇宙要塞ソロモンも失い、いよいよ敗色が濃厚となったジオン公国。逼迫した戦局に伴い急遽開発生産された駆逐モビルポッド「オッゴ」。そのオッゴがパイロットの少年兵達と共に第603技術試験隊に配備・配置された上カスペン戦闘大隊に編入されグラナダへ向かう。
・
第3話-「雷鳴に魂は還る」MA-05Ad 戦闘支援型モビルアーマー ビグ・ラング
オッゴの継続戦闘時間を延ばすため急造された戦闘支援型モビルアーマー「ビグ・ラング」が不完全な状態で配備される。懸命に調整を行うオリバー・マイ技術中尉・・・最後の決戦ア・バオア・クーの戦いに間に合うのか・・・
機動戦士ガンダムMS Igloo第603技術試験隊中間報告書
小説版は
機動戦士ガンダムMS IGLOO 1年戦争秘録と
機動戦士ガンダムMS IGLOO 黙示録0079の2冊
漫画版は
機動戦士ガンダムMS IGLOO 603第一巻とその
第二巻と
機動戦士ガンダムMS IGLOO 黙示録0079の3冊。
・
徐々に失地回復し勢いを増す連邦軍。第604技術試験隊の試験兵器「ゼーゴック」。ジャブローから打ち上げられる連邦軍艦艇を軌道上からダイブし迎撃する兵器である。
ゼーゴック投下直後母艦が撃沈されてしまった、ひょんな理由でこの任務を引き継いだ第603技術試験隊・・・
・
宇宙要塞ソロモンも失い、いよいよ敗色が濃厚となったジオン公国。逼迫した戦局に伴い急遽開発生産された駆逐モビルポッド「オッゴ」。そのオッゴがパイロットの少年兵達と共に第603技術試験隊に配備・配置された上カスペン戦闘大隊に編入されグラナダへ向かう。
・
オッゴの継続戦闘時間を延ばすため急造された戦闘支援型モビルアーマー「ビグ・ラング」が不完全な状態で配備される。懸命に調整を行うオリバー・マイ技術中尉・・・最後の決戦ア・バオア・クーの戦いに間に合うのか・・・
小説版は
漫画版は

















└Jii−Jii [09-04]
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