映画 スターゲイトとして1994年に制作され1997年にテレビドラマ化、世界最長SFドラマとしてギネスブックに認定されたこのドラマ、あのスタートレックより長いのだ。1話完結の水戸黄門みたいなスタイルだったからもっと長く続くかと思っていたけど視聴率の低迷もあってアッサリと幕が下ろされてしまった。
最初のころはどっぷりとはまって「これが終るまでは死んでも死に切れない!」とか、水戸黄門ファンの爺婆みたいに思ってたなあ。
そういえば、GyaOで動画の配信もされていたような。
ジャック・オニール大佐、映画ではカート・ラッセル(Kurt Russell)が生真面目でお堅い軍人ぶりだったけれど人間味スパイスが効いていてとても魅力的に演じていた。ドラマではリチャード・ディーン・アンダーソン(Richard Dean Anderson)が初期の頃は軍人らしく、時間が経つにつれて徐々にお茶目になっていってダニエルやジョナス、カーターとの絡みがとても愉快だった。特にジョナスとのやり取りが好きだった。後半では私生活の事情で、ドラマ内で将軍になりSG-1から消えてしまうのかと思いきや長年演じたからこそ未練があったらしくって StarGate Atlantis の方にもちょくちょく出てくる。(笑)
主役なのに何故かあまり女性にはもてない。
ダニエル・ジャクソン博士(Daniel Jackson)、映画とドラマ役者は違うのに印象が殆ど変わらない。映画でダニエルを演じた頃のジェームズ・スペイダー(James Spader)とドラマで演じたマイケル・シャンクス(Michael Shanks)の雰囲気が似てるから(今では全く違うが)かなと思ったけれど、よくよく考えてみるとジェームズは役からはみ出ず演じ、そしてマイケルが徐々にダニエルに肉付けをしていったからだと思う。実際映画では考古学の研究者でおっとりというか争いを好まない気質、そしてアレルギーからくる慢性の鼻炎。短くまとめすぎかとも思うけど、回りくどい表現を必要としないすっきりとしたキャラクターがダニエル・ジャクソン博士だからだ。
ジャックとダニエルのコンビのやり取りはお酒を飲むより愉快。メンバーの中では一番女性にもてた。
そしてレギュラーメンバーで唯一死んだ。性格には肉体が死んで精神が高みの存在となっただけだが。(降板の理由はスタッフとの衝突らしい。)
そして死んでしまったダニエルに代わってSG-1のメンバーとなったのがジョナス・クイン(Jonas Quinn)、演じるのはコリン・ネメック(Corin Nemec)でシーズン5の109話で惑星ランガラ(P9Y-4C3)のケロナ国出身でダニエルが死んだ事故の原因を作った研究所メンバーの一人。
第6シーズンからレギュラーとしてSG-1に入りダニエルの位置につく。役所は似ていてダニエルも完全に死んだ訳じゃなく復活の余地が残っていたからダニエルの代役かと思ったら大間違い、唯の代役ではなかった。ダニエルの死に関ったジョナスという状況が強めのスパイスとしてストーリーに生かされて「ありえない。」役と異星人らしい(?)キャラクターが強烈だった。
Season7のダニエル復活(復帰)と共にSG-1から故郷に帰ってしまって残念。1シーズンと少しの出演でした。
サマンサ・カーター(Samantha Carter)、アマンダ・タッピング(Amanda Tapping) 。
合衆国空軍大尉(後に少佐、中佐と昇進しAtlantisでは大佐に)パイロット、エンジニア、理論物理学者と多彩な顔を持つチームSG-1の紅一点でスターゲイト基地、恐らく地球でNo.1の頭脳の持ち主。異星人のテクノロジーや新技術は彼女の研究によって解明されたり発明されたりする。仕事は研究、息抜きも研究で休日も研究に没頭する人としてダメな部類の研究者。(笑)
ジャックからはカーター、ダニエルからはサムと呼ばれていて、ドアが開かなければ「カーター。」「はい、大佐」技術的な壁にぶち当たると「カーター。」「はい、大佐」話が難しくて理解できなきないと「カーター。」「すみません、大佐」私にはどーみても夫婦にしか見えなかった。
オニールとティルクが時間の輪に囚われてしまったエピソードなど特殊な例を除いて終始オニールと微妙な距離を保ってそのままオニールは将軍になり出番が減りそしてドラマは終ってしまった。映画ではどうにかなるのだろうか?そして男性によくモテた。トランの男や、トクラのメンバーであるジョリナーに寄生されてその関係でトクラの男性メンバーと恋仲になりつつあったりと。父親がトクラの宿主になったりと親子でゴアウルドに関係が深い。
そしてとてもじゃないが現在42歳には見えない。
せめてティルクまで語りたかったけれどどうやら集中力の限界。またいつか。
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