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うちの窓から見える距離に1週間以上放置されてる自転車があって
この自転車元はちょっと離れた畑の中に1ヶ月くらい放置されてて恐らく畑の持ち主が面倒がってこっち持ってきたんだと思う。
だーれも取りに来ないしずーっと電柱に立てかけられたまま。
単純に捨てられてるなら市役所だけど酷く壊れてる訳でもないので盗難品かもしれない。
散歩のがてら防犯登録のシールが貼ってあるのは確認してたので警察署へ電話。
30分ほどして小型バイクに乗った婦警さんが到着。

20分ほど無線でやり取りの後、被害届けが出されていないことが確認されたとうちまでわざわざその事を報告しにきてくれた。
ご苦労様です。
話は変わって折りたたみ。
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当時のWeb上の記事がなくって転載の転載で恐縮です。
発砲は過剰防衛ってことらしいけど、夜中のパトロールなんて田舎だと自転車か小型バイクで一人。
石灯籠で殺しにかかってくる人間相手に一人で警棒片手に取り押さえるのは危険なんじゃ。
当てた所は悪かったけど拳銃の使用は妥当な判断だと思う。
読売新聞職質男性に発砲の巡査、地裁が付審判決定…地検の不起訴覆す
栃木県西方町で2006年、職務質問に抵抗した中国人男性(当時38歳)に鹿沼署の男性巡査が発砲、
男性が死亡したことを巡り、宇都宮地裁(池本寿美子裁判長)は27日、遺族側の付審判請求を認め、
巡査を特別公務員暴行陵虐致死罪で審判に付す決定をした。
付審判決定は事実上、裁判所の判断による起訴といえ、極めて珍しい。
決定による事件の要旨では、巡査は06年6月23日夕方、西方町の路上で、男性を公務執行妨害で
逮捕しようとした際、石灯ろうを振り上げて抵抗する男性に対し、拳銃を1回発砲し、男性の左腹部に命中させ、
死亡させたとされる。
遺族は「発砲は過剰な防衛行為で限度を超えている」として、07年8月、巡査を特別公務員暴行陵虐致死罪で
告訴した。
遺族はこの問題で、県を相手取り、約5000万円の損害賠償を求めて、宇都宮地裁に提訴。宇都宮地裁は
今月23日、「発砲を必要とする相当の理由があった」として遺族側の請求を棄却した。遺族側は24日、
東京高裁に控訴した
毎日新聞06年6月、栃木県西方町で男性巡査が職務質問に石灯籠(とうろう)を持って抵抗した中国人男性に発砲し、男性が死亡した件で、4月27日、遺族からの付審判請求を認め、宇都宮地裁(池本寿美子裁判長)は巡査を特別公務員暴行陵虐致死罪で審判に付す決定をしたという。
職務質問の2人に襲われ警官発砲、中国人風の男が死亡
読売新聞23日午後5時5分ごろ、栃木県西方町真名子の民家前の路上で、 県警鹿沼署真名子駐在所の
男性巡査(30)が、石灯籠(いしどうろう)の頭部(直径約20センチ)を持った中国人とみられる男に襲いかかられ、
拳銃1発を発砲した。
弾は男の左下腹部に命中し、男は約1時間15分後に搬送先の病院で死亡した。
同署で身元の確認を急いでいる。
調べによると、巡査は午後4時40分ごろ、死亡した男と別の男の計2人が、近くにある農協の
現金自動預け払い機周辺で不審な行動をしているのを見つけ、職務質問しようとした。
男が巡査の腰に体当たりして左手で拳銃を奪おうとしたうえ、民家の庭先から石灯籠を持ち出してきたため、
警告の上で発砲したという。
もう1人の男は逃走したが、午後9時15分に入管難民法違反(不法残留)の現行犯で逮捕された。
福島県在住の中国籍の男(37)とみられる。
佐藤忠志・県警警務部長は「(巡査は)身の危険を感じて発砲した。正当防衛とみられるが、なお詳細は調査中」
とするコメントを発表した。
県警は「背後に犯罪組織が存在する可能性があり、報復される恐れもある」として、発砲した巡査の
氏名は公表していない。
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